HABITEST 研修プログラム / 講座企画案
「フリーランスとしてAIスキルを活用して稼ぐ」— 生成AIの基礎から、GAS・Claude Codeによる制作と自動化、ダッシュボード構築、そして案件獲得まで
| 回 | テーマ | チャプター(10分×6) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | オリエンテーションAI時代の働き方と「稼ぐ」 無料ツールのみ | ①自己紹介 | 講師がAIで働き方と事業をどう変えたかを紹介する |
| ②生成AIとは何か | 生成AIの仕組みと「できること」を初心者向けに整理する | ||
| ③AIという第4次産業革命 | 産業構造の転換点としてのAIを俯瞰する | ||
| ④働き方がどう変わったのか | フリーランスの仕事がAIでどう変化しているかを具体例で見る | ||
| ⑤生成AIで「稼ぐ」とは | ①自分の利益改善 ②事業者へのAI導入支援 ③案件受注——3つのルートを示す | ||
| ⑥全体像とゴール+ワーク | 講座の地図を確認し、自分の「稼ぐ」ルートを仮決めする | ||
| 第2回 | AI活用の種類と「4つの力」 無料ツールのみ | ①AI活用の種類 | 相談する・作らせる・カスタムする・自動化する・開発する——この講座で全部体験する地図 |
| ②「4つの力」とは+委任 | AI活用の土台となる4つの力の全体像と、何をAIに任せ何を自分がやるかの判断 | ||
| ③記述 | 意図・文脈・出力形式を的確に伝える力 | ||
| ④識別 | 出力を鵜呑みにせず評価・修正する力 | ||
| ⑤誠実 | 著作権・情報管理と、最初にやる安全設定(学習オプトアウト・全員実施) | ||
| ⑥ワーク | フリーランスとして独り立ちしたら必ず発生する作業(営業リスト作成・提案書・請求管理・実績集計・SNS運用など)を洗い出し、4つの力で棚卸しして所要時間を見積もる(第10回で削減実績の元データになる) |
| 回 | テーマ | チャプター(10分×6) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 第3回 | カスタムAIとNotebookLM自分専用AIを持つ 無料ツールのみ | ①カスタムAIとは | 毎回同じ指示を打たずに済む「自分専用AI」という働き方 |
| ②Gemを作ってみる | 自分の文体・口調を指示文に仕込む(第8回の投稿量産で効く) | ||
| ③GPTsという選択肢 | ChatGPT有料プランの人向けに同じ発想を紹介 | ||
| ④NotebookLM① 基本 | 資料を放り込んで「案件専用の脳」を作る | ||
| ⑤NotebookLM② 活用 | 根拠つき要約・音声概要の使いどころ | ||
| ⑥ワーク | 自分のGemとNotebookLMを1つずつ作る | ||
| 第4回 | 相談するAIで自動化GASを構築してみよう 無料ツールのみ | ①自動化とは | 「作業する人」から「仕組みを設計する人」へ |
| ②自動化できる業務の見つけ方 | 独立後・支援先で毎日毎週繰り返される定型作業の見つけ方(第2回の棚卸しを使う) | ||
| ③GASとは | Googleの中で動き続ける無料の自動化基盤 | ||
| ④GASを構築してみよう | コードはChatGPT・Geminiに相談して書かせて貼るだけ(テンプレ配布) | ||
| ⑤トリガー設定 | 毎朝勝手に動く状態にする | ||
| ⑥ワーク | 第2回で洗い出した作業から「数字が記録として残る定型業務」を1つ選び、GASで自動化する(第9回ダッシュボードの元データになる) | ||
| 第5回 | 開発を体験しようGoogle AI StudioとGitHub 無料ツールのみ | ①開発の基礎用語① | HP・アプリが動く仕組みをざっくり掴む |
| ②開発の基礎用語② | フロント・バック・デプロイなど「作る」前に知る言葉だけ | ||
| ③AI StudioでHPを作る | Google AI Studioに作らせて、その場で動かしてみる | ||
| ④AI Studioでゲーム・アプリ | 遊びながら「自分にも作れる」感覚を掴む | ||
| ⑤GitHubを使ってみよう | 作ったものを保存・公開する場所を持つ | ||
| ⑥ワーク | AI Studioで1本作ってGitHubに置く |
| 回 | テーマ | チャプター(10分×6) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 第6回 | Claude基礎講座デスクトップ版セットアップと基本概念 Claude Pro ここから | ①Chat・Cowork・Codeの違い | 話す・働かせる・作らせる——Claudeの3つの使い方と、Claude Pro登録(課金はここから) |
| ②デスクトップ版セットアップ | Web版・アプリ版の違いを押さえて、インストール〜案件フォルダを開くまで(配布ガイド併用) | ||
| ③基本の使い方(実演) | とあるプロジェクトの企画制作をデスクトップアプリで進める実演——頼み方・許可・会話の続け方をまるごと見せる | ||
| ④ファイルの概念——.mdと.html | フォルダ=仕事場。AIが読み書きする.md、人が見る.html——資料はHTMLで出力させると一気に分かりやすくなる | ||
| ⑤CLAUDE.mdとコマンド | 毎回読み込まれる「申し送り書」と、よく使うコマンドを講師の実案件フォルダで実演 | ||
| ⑥ワーク | 自分の案件フォルダを作り、ClaudeにCLAUDE.mdを書かせる | ||
| 第7回 | Claude Codeで HP・LPを作って磨くデザイン改善からNetlify公開まで Claude Pro |
①Claude Codeとは | チャットAIとの決定的な違い(セットアップ・基本操作は第6回で完了前提) |
| ②HP・LPを一気に生成 | フォルダを指定して仕事を任せる最初の一歩(実演) | ||
| ③Webデザイン基礎用語 | ファーストビュー・余白・導線・配色・トンマナ | ||
| ④用語を使って直させる | 「なんか違う」を具体的な修正指示に変える | ||
| ⑤公開まで完走 | GitHubに保存してNetlifyで公開(GUIだけで完結) | ||
| ⑥ワーク | 自分のHP・LPを1本作り、磨いて公開する | ||
| 第8回 | Skill・MCP・APIで 「1ソース・マルチユース」音声1本から投稿を量産する Claude Pro |
①APIとMCPについて | AIが外部ツールと繋がる仕組み |
| ②接続実演 | Gmail・カレンダー・スプレッドシートを繋ぐ | ||
| ③Skillについて | 「音声→全投稿」を1コマンドにする発想 | ||
| ④実演①:音声から展開 | 音声メモを文字起こし→自分のGemの文体でX・Instagram・ブログ・メルマガへ | ||
| ⑤実演②:スキル化 | 次回から1コマンドで回るようにまとめる | ||
| ⑥ワーク | 自分の音声1本から投稿セットを量産する | ||
| 第9回 | ダッシュボード・ Webアプリ作成自分の業務OSへ Claude Pro |
①「作れる」の最終形 | ツールを買う側から作る側へ |
| ②Webアプリの企画 | ツール・診断・記録系の型 | ||
| ③実演:ミニアプリ制作 | Claude Codeでミニアプリを作る | ||
| ④ダッシュボード作成 | GAS・スプレッドシートに集まる数字を1枚に見える化(第4回・第8回の回収) | ||
| ⑤実例デモ | 講師が実際に運用している自動集計ダッシュボード・業務OSを実物で見せる | ||
| ⑥ワーク | 自分のミニアプリ or ダッシュボードを1本作る |
| 回 | テーマ | チャプター(10分×6) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 第10回 | 削減スキルを収益に変える①自分の利益改善 ②事業者への導入支援 Claude Pro | ①「稼ぐ」の順番 | まず自分の事業で効率化、次にそれを同業者に売る(第1回の回収) |
| ②実例:講師のケース | 自分の事業のAI効率化から、同業者への導入支援・サービス化までの実録 | ||
| ③削減実績を数字にする | 自分と支援先、それぞれの工数・外注費を時給換算し「何時間・いくら減ったか」を語れるようにする(第2回の回収) | ||
| ④AI時代の営業——導入支援の型 | プレゼン資料ではなく「すでに動くもの」を作って持っていく。ヒアリング→試作→見せる、の型 | ||
| ⑤値付けと事例の見せ方 | 契約形態・価格設定。第8・9回の成果物を営業デモに使う | ||
| ⑥ワーク | 「AI導入支援」の提案書を1本作る(第8・9回の成果物を事例として添える) | ||
| 第11回 | マーケティングと案件獲得 +総まとめ最初の1件を取りにいく Claude Pro |
①マーケティングの基礎 | 誰に・何を・どう届けるか。ターゲット/提供価値/導線という最小限の3点セット |
| ②案件はどこにあるか | クラウドソーシング・SNS・紹介の3ルートと、それぞれの向き不向き。AI案件市場の実際 | ||
| ③売りものを決める | GAS自動化/HP・LP制作/AI導入研修——受けられる仕事の型と価格帯を自分の言葉で定義する | ||
| ④プロフィールと提案文 | 第7〜9回の成果物を実績として並べ、Claudeに提案文を書かせて磨く(第6回の記述力の回収) | ||
| ⑤受注から納品まで | 小さく受けて実績にする。見積り・やり取り・納品・請求の流れと、最初にやりがちな失敗 | ||
| ⑥総まとめワーク | クラウドソーシングに登録してプロフィールを整え、1件応募する。自分の4つの力マップ+3ヶ月プランを宣言して卒業(第2回の回収) |
| コース | テーマ | チャプター(10分×6) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 応用① | GAS自動化・応用独立後の事務を一式まるごと自動化 無料ツールのみ | ①事務の流れを1本に | 受付→返信→記録→集計→請求、フリーランスの事務は1本の流れで捉えると全部つながる(第4回の続き) |
| ②フォーム受付と自動返信 | Googleフォーム→スプレッドシート→Gmailで「申し込みが来たら勝手に返事が届く」状態にする | ||
| ③カレンダー連携 | 予約・打ち合わせをフォームからカレンダーへ自動登録し、前日にリマインドを飛ばす | ||
| ④月次集計の自動化 | 案件・売上・稼働時間をスプレッドシートで自動集計し、毎月1日に自分へ送る(第9回ダッシュボードの元データを厚くする) | ||
| ⑤請求書PDFの自動生成 | スプレッドシートの1行から請求書PDFを作ってDriveに保存・メール送付まで | ||
| ⑥ワーク | ①〜⑤から2つ選んで繋げ、「自分の事務所」を1本の自動化にする | ||
| 応用② | SNS自動投稿量産の先、「投稿まで自動」へ Claude Pro | ①量産から自動投稿へ | 第8回で作った投稿セットを「予約して勝手に出る」まで持っていく発想と、やってはいけないこと(各SNSの規約) |
| ②投稿ストックの設計 | スプレッドシートを投稿倉庫にする——日付・媒体・本文・画像の並べ方 | ||
| ③Xへの自動投稿 | APIキーの取り方と扱い方をClaudeに手伝わせながら、スプレッドシートから予約投稿する | ||
| ④Instagram・Threadsへ | 媒体ごとの制約の違いと、1本のストックから出し分ける仕組み | ||
| ⑤反応の記録と改善 | いいね・保存・クリックをスプレッドシートに戻し、次の投稿に効かせる(第9回ダッシュボードに乗せる) | ||
| ⑥ワーク | 自分の投稿ストックを2週間分作り、1媒体で自動投稿を回し始める | ||
| 応用③ | Coworkで事務を働かせる営業リスト・提案書・請求管理 Claude Pro | ①「作らせる」と「働かせる」の使い分け | Codeは仕組みを作る、Coworkは毎日の作業をこなす——フリーランスの1日をどっちに任せるか(第6回①の回収) |
| ②営業リスト作成 | 条件を伝えて候補を集めさせ、スプレッドシートに整えさせる。調べる作業を丸ごと渡す | ||
| ③提案書・見積書のドラフト | ヒアリングメモを渡して提案書の初稿を作らせ、自分は直すだけにする(第10回の提案書を毎回これで作る) | ||
| ④請求・入金の管理 | スプレッドシートを見せて「今月の未請求・未入金」を洗い出させ、催促文まで用意させる | ||
| ⑤週次レビュー | 1週間分の案件フォルダを読ませて進捗と次週のToDoをまとめさせる。CLAUDE.mdに癖を書き足していく | ||
| ⑥ワーク | 自分の1週間の事務から3つ選び、Coworkに任せて所要時間を記録する(第10回③の削減実績に足す) | ||
| 応用④ | AI導入支援・事例集業種別「何を作って持っていくか」 無料ツールのみ | ①事例集の使い方 | 第10回の「ヒアリング→試作→見せる」の型に、業種ごとの引き出しを足す。試作の初手が決まっていれば営業は速い |
| ②店舗・サロン | 予約受付の自動返信、リピート案内、口コミ返信の下書き——まず何を作るか | ||
| ③士業・コンサル | 問い合わせの一次対応、資料の要約と検索(NotebookLM)、定型書類のドラフト | ||
| ④制作会社・小規模メーカー | 案件進捗の見える化、見積りの半自動化、SNS運用の型化 | ||
| ⑤個人事業主・副業層 | 請求・経費・スケジュールの一元化。もっとも数が多く、単価は低いが横展開しやすい層の攻め方 | ||
| ⑥ワーク | 狙う業種を1つ決め、「初手に持っていく試作」を1つ作って第10回の提案書に差し込む | ||
| 応用⑤ | セットアップ・つまずき対策集1アクション=1本の手順動画 無料ツールのみ | ①GAS:権限承認の壁 | 「このアプリは確認されていません」の画面を1クリックずつ。第4回で一番詰まる箇所を単独動画に |
| ②Claude Proの登録 | プラン選択〜支払い〜ログインまで。第6回の前に見ておく1本 | ||
| ③Claudeデスクトップ版のインストール | ダウンロード・初回起動・フォルダを開くまで。Mac/Windowsで分ける | ||
| ④GitHubとNetlifyの初期設定 | アカウント作成→連携→初回公開。第5回・第7回の詰まりどころ | ||
| ⑤MCPの認証 | Gmail・カレンダー・スプレッドシートを繋ぐときの許可画面。第8回で一番詰まる箇所 | ||
| ⑥困ったときの直し方 | エラー文をそのままAIに貼る/画面を撮って見せる/コミュニティの質問スレに出す——3段構えの自力脱出法 | ||
| 応用⑥ | 用語辞典順番に見なくていい「本棚」 無料ツールのみ | ①辞典の使い方 | 「あれ」「あの部分」を言葉にできるとAIへの指示が通る。分からない言葉に出会ったら戻ってくる場所 |
| ②Web・デザインの言葉 | ファーストビュー・ヘッダー・CTA・レスポンシブ・OGP——指示例つき(第7回の続き) | ||
| ③ファイル・公開の言葉 | フォルダ・.md・.html・GitHub・デプロイ・ドメイン——指示例つき(第5・6回の続き) | ||
| ④AI・Claudeの言葉 | プロンプト・コンテキスト・CLAUDE.md・Skill・MCP・トークン——指示例つき | ||
| ⑤GAS・スプレッドシートの言葉 | トリガー・関数・シート・API・権限——指示例つき(第4回の続き) | ||
| ⑥「伝え方」の言葉 | 用語を使って修正指示を出す練習——「なんか違う」を言語化する5パターン |